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2010年5月15日土曜日

12歳でもわかる!決算書の読み方

119号



タイトル通り、決算書の見方を出来る限り簡単にわかりやすく説明した本。

基本的なコンセプトは、BSの資産や負債などの各パーツをテトリスのようにブロックとして積んで理解する、というもの。

実際に存在する企業の決算書なども例に挙げながら、極力わかりやすく平易に解説しようとしているところは好印象。

会計の勉強をする際に手始めに読むのには最適な一冊。

人妻の経済学

118号



「人妻」を焦点に当てて、社会の実態やトレンドを見ていく、という本。

マーケットとしての魅力を紹介しつつ、色々なビジネスチャンスが存在している可能性を示唆しています。

ポイントは「主婦」ではなく「人妻」である点。「人妻」という言葉のもつ独特のニュアンスがあるからこそ本書が成り立っているといっても過言ではないでしょう。
事実、著者もその辺の違いを意識していると冒頭で述べています。

人妻の消費マーケット市場や労働力の大きさから、不倫や性に関することまで、面白く読み進めていけると思います。

人妻の経済学──日本経済を動かす125兆2490億円マーケットの秘密
門倉 貴史
プレジデント社
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2009年12月13日日曜日

行動経済学の本2冊

112号



その①

実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択
リチャード・セイラー キャス・サンスティーン
日経BP社
売り上げランキング: 37135



経済学で定義される「エコノ」(常に経済学的に完璧な選択をする人)ではなく、「ヒューマン」(常に完璧な選択をするわけではなく、誤りを犯す)に焦点を当て、その人々をうまくナッジ(他人に注意を喚起させたり、気づかせたり、控えめに警告したりすること)するような選択アーキテクト(制度設計)をどう構築するか、ということが実例をふまえながら書かれています。

若干学術書よりなので、ちょっと内容的には硬いかも。


みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増

ってのがありましたが、これもうまい「ナッジ」ですね。

アーキテクトの勝ち、って感じ。



その②




実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択に比べ、比較的読みやすい。

いわゆる「ヒューマン」が陥れられがちな数字や表現の落とし穴について分かりやすく書かれています。

おそらく誰しもが一度は「あー、あるある」って行っちゃうような実例が多数載っていると思います。

自分が商品やサービスを提供する際にこういった要素をふまえておくと有利になることを念頭に置きながら読むと良いかも。

2008年11月19日水曜日

ソフトバンク大丈夫かな・・・?

41号



最近やたらとソフトバンクがいろんなとこから金を取ろうとしている。

ざっと挙げると、

①Yahoo!ケータイ トップページのアクセスが有料化
②一部の携帯電話では本体を傾けるだけでも再課金
③一部の携帯電話で取扱説明書が有料化
④料金アクセスページへのアクセスが高額化


特に④はページをFlash化するだなんて、あまりにやり方が露骨すぎる。


孫さんならもうちょっとうまくバレないように(笑)やりそうなもんだが、立て続けにこんな情報が出てくると、よっぽどキャッシュフローがやばいのかと疑わざるを得ない。


色々と調べていると、どうもソフトバンクのCDSがかなり高いという話題が散見される。


ちなみに金融には全く詳しくないので、CDSについては他に譲るとして、(個人的にはここにかかれていることが分かりやすかった)


今確認したところ、J-CDSではソフトバンクのCDSは928.75。


うーん・・・。




ソフトバンクユーザーとしては、いきなり電話通じなくなったりしたら困るなぁw
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