skip to main
|
skip to sidebar
Labels
SEM
Books
SEO
仕事
ひとりごと
WEBマーケティング
ネットサービス
ビジネス
マーケティング
リスティング広告
人材育成
経営
モバイル
インターネット
政治
インターネット広告
営業
新サービス
経済
広告
WEBサービス
デザイン
ブランディング
法律
LTE
イーモバイル
モバイルSEM
モバイルSEO
モバイル広告
Blogger Template
by
Blogcrowds
2010年5月15日土曜日
目のつけどころ
120号
あの
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
を書いた山田真哉氏の本。
「目のつけどころ」はパターン化された訓練で磨くことができる、という持論をもとに書かれています。
そのパターンを大きく2つのフレームワークに分けて解説しており、それを訓練により身につければ誰でも「目のつけどころが良い人」になれるってワケです。
多少物足りなく感じる人もいるかもしれないが、サクっと読めてオススメ。
視点を増やしアイディアに変換する訓練をしなきゃなぁ。。。
目のつけどころ
posted with
amazlet
at 10.05.15
山田 真哉
サンマーク出版
売り上げランキング: 28670
Amazon.co.jp で詳細を見る
次の投稿
前の投稿
ホーム
あわせて読みたい
ブクログ
PING送信プラス
track word
_
_